中野智文のブログ

データ・マエショリスト(※データ・マエストロではない)のメモ

トラフィックエクスチェンジの闇

背景

ad fraud を追う間に、「トラフィックエクスチェンジ」というサービスを知ることになった。

トラフィックエクスチェンジとは、サイト間でユーザを交換しようという試みである。 まだ検索エンジンがあまり発展していなかった時代などは、サイト間のリンクのみが唯一自分のサイトに訪れてもらえる方法だった。 そのようなときに相互リンクをはることで、お互いのページを行き来できるようになる。 相互リンクを貼る場合、お互いにメールや掲示板を利用して連絡をする必要がある。

トラフィックエクスチェンジのシステムはそのような背景があって、登録しておけば別の登録サイトにランダムにジャンプしてくれるツールだった。

トラフィックエクスチェンジの闇

検索エンジンSNSが発達した今、それは全く別物になっている。 詳しくは下記のページを御覧いただきたい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8

トラフィックをやり取りすることで、将来的に換金可能なポイントがもらえるシステムになっている。 それも自動的に別サイトに遷移する仕組みになっていて、人間が不在でも時間が経てばどんどんポイントがたまるのだ。

こういう本もあるくらいだから、

初めから自動化されているのは、本当に素晴らしいことだと思う。 人間不在でページが遷移することになんの意味があるかわからないが、その自動化まですでに仕込んであるのは、素晴らしいとことだと思う。

ところが、Web広告を出す側にとっては大きな問題だ。人間が見ていない広告に価値はない。

トラフィックエクスチェンジを行っている方へお願い。

adblock を入れてください。

Chromeこちhttps://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjyiJb7r-XUAhWDerwKHc3CCi0QFgguMAE&url=https%3A%2F%2Fchrome.google.com%2Fwebstore%2Fdetail%2Fadblock-plus%2Fcfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb%3Fhl%3Dja&usg=AFQjCNHqQbwfsSRVUqnfKN4MDGPo2VCs5g

Firefoxこちhttps://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjyiJb7r-XUAhWDerwKHc3CCi0QFgg1MAI&url=https%3A%2F%2Faddons.mozilla.org%2Fja%2Ffirefox%2Faddon%2Fadblock-plus%2F%3Fsrc%3Dhp-dl-mostpopular&usg=AFQjCNGhrDoOldicKhr0a9YJbDWgsfvO8g